
筆者は毎年6月になると、梅酒を漬けています。普段面倒くさがりで長続きしない筆者でも6年間漬け続けられるということは、それだけレシピも簡単だという証拠です!
ここでは、筆者が実践している梅酒の漬け方をご紹介します。
このとき、傷ついてたり、腐っている梅は、もったいないですが処分します。これが、美味しい梅酒になるためのポイント!
瓶を逆さにしたり、戻したりすると、わざわざ蓋を開けなくても中身が混ざります。そのときに蓋を少し開けて、ガスを抜きましょう。
漬けてから3か月後から飲めますが、半年、1年と寝かした方が美味しくなるので、我慢できる方はちびちびと飲んでください。3か月後の梅酒と1年後の梅酒...